2009/7/4
 どーも、馬です。ファンレターを頂いちゃいました♪
 ロブ・ロイの手記改め馬日記は今回で最終回です。今日はこれまで紹介した知識やテクニックを使って、集団戦でどう立ち回れば良いのかを説明してみたいと思います。

■機を読み流れを作る
 指揮官が言葉で兵を動かすように、騎兵は脚で兵を動かすのです。騎兵は敵からも味方からも目立ちます。強かろうが弱かろうが関係なく目立ちます。目立つ以上は戦闘の流れに少なからず影響します。
 騎兵が側面に展開すれば、敵の歩兵は側面への展開を躊躇します。騎兵が後ろに回り込めば、敵は注意を向けずにはいられません。
 味方が押し込みムードの時は迷わず押し込みましょう。一斉攻撃の足並みが揃えやすくなります。
 前線から後方に戻ってまたすぐ前線に出ることができるのは騎馬だけです。ポジションなんて気にせず、戦闘区域全体を縦横無尽に走り回りましょう。馬が立ち止まっている時間は死んでいるのと同じです。

■視点は敵または敵陣の方向
 「機を読み流れを作る」を実践するためには、常に周囲をよく見ることです。人の視界は200度ですが馬の視界は350度あります。正面しか見ていないなんて馬じゃありません。
 …あ、人でしたか、スイマセン。
 視点は敵または敵陣の方に向け、ときどきは自陣を振り返りましょう。
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